MAXXIS New DISSECTOR インプレッション

MAXXISの後輪向けMTBタイヤ、DISSECTORがGen2へ進化しました!新しいDISSECTORは29er専用タイヤとしてデビュー。ノブパターンは一新され前モデルの転がりの良さはそのままに全方位カバー型のタイヤとして生まれ変わりました。このDISSECTOR Gen2のレビューが当店のスクールインストラクターとして活動し、現在ダウンヒルシリーズとダウンヒル全日本選手権のエリートクラス参戦中の立田直人選手から届きましたので、ご紹介いたします。

「今回新型DISSECTORはブロックパターンが大幅に変更され、ラインナップも29インチのDD(エンデューロ向け)に絞られました。

旧型はセンター部分にしっかりしたブロックがあり、サイドブロックも大きめでリアタイヤとして応答性の良さやコントロール性、グリップ力など総合的に申し分なくありました。

ですが、新型では2-3-2のブロックパターンになり、一つ一つのブロックサイズは小さくし、センターノブは少し低くなった印象です。
まずこのパターンになり、感動したのが旧型でも良かったバイクの倒しやすさなどの応答性の良さが、さらに進化した事。

旧型ではバイクを倒し込んだ際の、コントロール性はいいけど、グリップ力の面で頼りきれない印象から、コントロール性はそのまま。
グリップ力が格段にあがり、細かなブロックたちが地面をしっかり捉えてくれます。
そしてロックセクション、ルーツセクション、砂利なども全域でのグリップ力が上がっており、安心感が格段に上がっています。
少し雑なブレーキングでも滑る事なくコーナリングが可能となりました。

エンデューロ用ではあるものの、空気圧を高めにしても問題ないため、ダウンヒルでも安心して使用出来るかと思います。
パーク、ゲレンデにオールラウンダーなタイヤに進化しているので、どのタイヤにしようか悩んでる方は新型DISSECTORがオススメです。」

新型DISSECTORはBGHでも店頭販売中です。交換も即日対応しておりますので、29erバイクをお持ちの方はぜひご検討くださいませ。