●入笠山周回ツーリングコース

ここでは、富士見パノラマのツーリングマップに掲載されている「山頂周回10kmコース」(初級者向)からご紹介致します。
*ツーリングコースご利用を予定されているお客様は、プリントアウトして持参する事をおすすめします。
このコースはパノラマでは最短ツーリングコース(10km)として多くの方が走られるルートですが、スタッフの感想としては、予想以上に「キツイ」です。そのため少しでも「楽して回りたい方」や「女性連れの方」などにはコースマップにある反時計回りではなく、入笠湿原から回る時計周り周回をお勧めします。
まずは、山頂駅からスタートします。駅を降りると正面には八ヶ岳の大パノラマが一望できます。(ここで記念写真をパチリ)そして、左に進むと画像のような標識がありますので、ここから周回コースのスタートになります。

周回コースのスタートはCコースの一部を使います。
出だしは狭いダート道が続きますが、少しするとCコースとの分岐点がありますので、ここを左折します。画像にある標識が立っています。
ここからは、車1台が通れる道幅になります。この分岐点から入笠湿原までは、比較的フラットなダート道が続きます。入笠湿原を見渡せる場所には、最初の休憩場所として山彦荘があり、ここには飲み物の自動販売機もあります。
山荘を過ぎると、最初の上り坂が約1kmほど続きますが、この坂道はさほどきついのぼり坂ではありません。
上りきった場所の左側にトイレ(これを過ぎるとトイレはありません。)があり、右にはマナスル山荘があります。
山頂付近は車の往来もたまにあるので、くれぐれもご注意下さい。

最初の上り坂はここで終わり、これから先は道路も舗装された道でなだらかな下り坂が約6km程続きます。

山頂付近には入笠牧場があり、進行方向左には天気のよい日は中央アルプスの山々が一望出来ます。

道路脇には1kmごとに看板が立っていますが、7km標識の先から手前のダート道に右折します。

ここから上り坂になります。

周回コースで一番辛いダートの上り坂です。ここは無理せずゆっくり押しながら上ることをお勧めします。

上り坂が終わるとスタートした入笠湿原の手前に到着します。ここからは行きに来た道を戻ってゴンドラ山頂駅に向かって終了します。この時点で体力に自信のある方は、Cコースでゆっくり降りてくるのも良いでしょうが、お疲れの方は、無理せずゴンドラで降りてくる事をお勧めします。(Cコースを降りる場合は、プロテクター類の装着を強くお勧めします。)
ここでのポイントは上にも書きましたが、ゴンドラに乗る前に「下りをどうするか」を決めてから行くといいでしょう。プロテクターを着けてCコースを下るか、ゴンドラで降りるかもしくは金沢林道(プラス20km)を走るかは、ご自身の能力、体力と相談して決めましょう。
